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米軍機のタンク投棄 影響拡大21日19:45

きょう午前に行われた理事会の終了後、アメリカ軍の対応に怒りをにじませた小川原湖漁協の濱田隆組合長。きのう、アメリカ軍三沢基地所属のF16戦闘機が離陸直後にエンジン火災を起こし、小川原湖に燃料タンク2本を投棄。現場の水域には、タンクから流れ出たとみられる油が広がっていて、漁協では安全が確認されるまでの間、シジミやワカサギ、シラウオの禁漁を決めました。事態を受けて国土交通省は現地に職員を派遣し、けさから現場で水質調査を行いました。こちらの男性は、きょうから漁場を変えて出漁する予定でしたが、その矢先の禁漁にやるせない思いを打ち明けました。影響を受けるのは、漁業関係者だけではありません。小川原湖産の魚介類を使った料理を提供する飲食店の店主は、今後の被害を懸念しています。こうしたことを踏まえ、小川原湖のある東北町ではきょう緊急の庁議を開き、アメリカ軍に対し漁業者の生活を守ることや再発防止策の策定などを求めていくことで一致し、F16の飛行を停止するよう、アメリカ軍側に申し入れました。アメリカ軍からの謝罪や説明がないとして関係者の不満がくすぶる中、基地では感情を逆なでするかのようにきょうもF16を飛行させていて、青森テレビの取材に対し「通常通り運用している」と回答しています。

わっち!!

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